2012年12月31日

良いお年をお迎えください

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今年はイギリスへ引っ越してきて、ブログを始めてと色々な事があった一年でした。

全く知り合う可能性のなかった方々にブログを見にきて頂いて、心から感謝しています。本当に有り難うございました。
また、日本やアメリカ、イギリスの友人達も見にきてくれていると思います。本当にいつも有り難うございます。ご無沙汰ばかりですみません。

大した内容のものでもないので恐縮ではありますが、来年も引き続きこのブログを続けていくつもりでいます。何卒宜しくお願い致します。

では、良いお年をお迎えください。

photo at Dover, Kent

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posted by yumikotanaka at 11:54| Comment(4) | Kent

2012年12月01日

イギリスの不思議な形の木

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先日、カンタベリーへ行ったときに、公園を歩いていたら不思議な形の木を見つけました。一本は驚くほど幹がとても大きい木でした。(写真左奥)枝はそんなに太くないので幹の太さが際立っていました。もう一本は魔女の森にもで出てきそうな幹をした木でした。(写真右)その公園の脇にあった雰囲気のある洋館とマッチして魔女が出てきそうな雰囲気でした。ハリーポッターの世界もこのイギリスから生まれたのが分かるような気がします。植生が違うと庭の雰囲気も違ってきますね。

ここ数日、イギリスはぐっと冷え込んで寒くなってきました。最高気温が5℃ぐらい。寒い中歩き回ったせいかちょっと風邪を引いてしまいました。雨にもちょっと打たれたのも悪かったに違いない。今週末は出かけずに家で温かくしていようと思います。日に日に寒くなってきております。このブログを観て下さった方々も、くれぐれもご自愛下さい。

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photo at Canterbury, Kent

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2012年11月26日

カンタベリー大聖堂の、礼拝堂のロウソク

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先日、ご紹介したカンタベリー大聖堂の建物の中を今日はご紹介します。

大聖堂の一番奥の床の中央に、灯のともったロウソクが一本置かれた場所があります。礼拝堂のこの場所に大司教トマス・ベケットが祀られています。12世紀、時の国王ヘンリー2世との教会の権力をめぐって対立し、この教会の中で暗殺されてしまったそうです。この大聖堂は世界遺産に指定されている荘厳な教会です。大聖堂の建物の内外の装飾の素晴らしさは圧巻で、当時の教会の権力は相当なものであったことが想像できました。大司教トマス・ベケットは死後、ローマ教皇から聖人とされ、人々が祈りを捧げると病気が怪我が癒えて奇跡を起こしたと言われています。今でも多くの巡礼者がこの大聖堂を訪れているそうです。

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photo at Canterbury Cathedral, Canterbury, Kent

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2012年11月21日

カンタベリー大聖堂の、歴史ある回廊

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この写真は11月19日のブログで紹介したカンタベリー大聖堂の回廊です。中庭には芝生が植えられていて誰かのお墓がありました。さすが歴史があるだけあってその重厚な雰囲気は素晴らしかったです。しかしながら風化もかなり進んでいて老朽化が目立ちました。回廊の柱は穴があき、折れたりしないのか心配になりました。回廊の天井は木の細工が施してありそれは見事でした。その天井も、もちろんかなり老朽化していました。

私が訪れた時も、教会の一部分では補修工事が行われていました。教会は寄付も募っているようでした。これだけのものを残していくのは実際、お金もかなりかかるものなのですね。

カンタベリー大聖堂のHP
http://www.canterbury-cathedral.org/
11 The Precincts, Canterbury, CT1 2EH United Kingdom

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photo at Canterbury Cathedral, Canterbury, Kent

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2012年11月19日

カンタベリー大聖堂の、季節外れの桜

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今日は、イギリス南東部、ケント州にあるカンタベリー大聖堂に行ってきました。ここは世界遺産に指定されているイギリス国教会の総本山です。その歴史はとても古く7世紀に建てられたそうです。現在の建物はロマネスク様式と、ゴシック様式で建てられているそうです。また、この大聖堂は12世紀に大司教、トマス・ベケットがヘンリー2世と対立して殉教した教会で、今も礼拝堂の下に眠られているそうです。そういうこともありこの大聖堂は巡礼者の聖地となっているそうです。

そんな歴史のある大聖堂ですが、今日はこの教会の話ではなくて、その敷地に咲いていた季節外れの桜の話をしようと思います。木の大きさは、さほど大きくなかったのですが、紅葉した葉と一緒に桜の花が咲いていたのです。ちなみに今日も気温は低く、10℃ぐらいはあったのかな、紅葉した葉っぱもかなり落ちて、一週間前よりぐっと冬に近づいた印象を受けました。その桜の木には、つぼみもありました。花の数は少なく、ちょっと見ただけでは通り過ぎてしまいそうだったのですが、『あれっ、桜が今頃咲いてる???』と近づいてみると確かに桜のようでした。一本だけ桜が咲いていました。春に咲く桜のように沢山の花をつけてはいませんでしたが、ひっそりと咲いていました。もともと秋に咲く桜なのか、この木が勘違いして咲いただけなのかは分かりませんが、思いがけないところで思いがけないものを見て嬉しかったです。

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photo at Canterbury Cathedral, Canterbury, Kent

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2012年11月09日

ドーバー城から、ドーバー海峡を望む

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週末にドーバー城に行ってきました。ドーバーはイギリス南東部、ケント州の英仏海峡に面した場所にあります。対岸のフランス・カレーまでは34Kmです。海の側の小高い丘に建つ可愛いお城でした。当日はHauted Castle(幽霊城)のイベントがなされていて仮装したスタッフが城の中を歩いて子供たちを驚かせていました。というか、子供たちは大喜びでしたが。かもめも気持ち良さそうに飛んでいました。写真の奥に見えるのがドーバー海峡です。写真に写っている奥の建物は城内にあるSt. Mary's Church(AD 1000頃建造)という教会です。メインの城の塔から写真を撮っているのでそれは写っていません。

城内には、王冠、剣、鎧、兜などが展示されていました。王様の部屋や台所なども作り物の野菜やパン、お肉も飾られ、城の中はおとぎの国のようでした。見ているだけでも可愛いお城でした。城からはドーバー海峡が見え眺めも最高でした。

そんな可愛いお城でしたが、城の周りには砲台が至る所に設置されていました。場所がら、外国からの攻撃を何度も受けてきた城だそうです。第一次大戦では英仏海峡防衛の中心となり、第二次世界大戦ではドイツ軍から攻撃されたそうです。城内にはイギリスの戦争の歴史の展示ギャラリーもありました。英語をじっくり読むことができないので、詳しいことはわかりませんでしたが、興味深かったです。

最初は幽霊城のイベントは何だろうという興味で来てみましたが、可愛い城に悲しい歴史があったことを知りました。今は、このお城の中で、子供たちがお化けの仮装をした人に追いかけられて(追いかけて?)いますが、いつまでも平和であることを祈るばかりです。

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photo at Dover, Kent

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2012年11月06日

イギリスの郊外には、羊がいっぱい

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イギリスでは、ちょっと郊外へ行くと、羊たちが放牧されている風景を良く目にします。毛が長いこの時期の羊は特に可愛く見えます。暖かい毛を持つ羊たちにとっては、イギリスの涼しい気候が適しているようです。この日の気温は10℃ぐらいで風が強くて外にいると寒いぐらいでしたが、羊たちはのんびり草を食べていました。

羊毛の歴史を調べてみたら、白くて柔らかいウールが取れる羊への品種改良が繰り返されてきたとのこと。イギリスがウール大国になる前はヨーロッパではスペインが毛織物産業の黄金時代を築いていたそうです。スペインでは、品種改良して生まれた羊、メリノ種を王家への贈呈で数頭贈られることを例外として門外不出とし、これを犯したものは死罪という厳罰が処せられた時代もあったとか。その後、18世紀のスペインの戦乱にヨーロッパの列国が介入し、これらの羊も持ち出されたとのこと。その後、イギリスでも毛織物産業が盛んになったそうです。

もちろん、羊は食肉としても用いられるし、羊乳も取れます。人間には無くてはならないもの。私は羊肉はちょっとクセがあって苦手でしたが、イギリスのラム肉はすごく美味しいから嫌いな人も食べてみる価値があるとか。一度、機会があったら挑戦してみようかな。羊さん、可愛いと言いながらごめんね。

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photo at Ditton, Kent

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2012年10月19日

イギリスで泥棒騒ぎ?

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ある街を歩いていたら庭の門に頑丈そうな錠前がかかっているのを見ました。そうイギリスは泥棒が多いらしいのです。

庭の門は必ず鍵がついているという訳ではありませんが、この写真のような錠前や、新しいタイプでは暗証番号式のロックがかかっている家も多いです。家によって違うとは思いますが、多くの家は部屋ごとに鍵がかかるようになっているし、窓も二重ロックになっています。防犯ブザーを付けたりやセキュリティー会社に警備をお願いしている家も多数あります。聞いた話では、もし家に泥棒が入っても、部屋の鍵を全てかけていなかったり少しでも安全上の注意を怠っていると保証の対象にならないとか。。。車も同様で、外から見える位置に荷物を置いたまま車を離れると泥棒に狙われてしまうし、それで車を荒らされても、場合によっては保険がおりないこともあるとか。大変なことです。

泥棒といえば、もう10年以上前のことですが、私はイギリスに住んでいた友人の家に、一週間程遊びに行かせてもらった事があります。その頃はイギリスには住んでおりませんでした。到着後、2、3日経った頃に、急遽、友人が出張に行くことになり、私が部屋の鍵を預かって帰国の日まで過ごすことになりました。友人からは泥棒が多いからくれぐれも用心するように言われていました。それから私は外出する際は戸締まりを何度も確認して出かけていました。

そんなある日、一人観光を終えて友人宅に戻ってみると、何か様子が違うような気がするのです。部屋が荒らされている訳ではないのですが、『あれっ、ここに椅子があったかな?』といったように、物の位置が微妙に違っているような気がする箇所がいくつかありました。でも、私も自分の家ではないのでどこに何があったのかを、正確に覚えていた訳ではなく確信が持てずにいました。不安ではありましたが、盗られたものも無さそうだし気のせいかなと思いながら、トイレに行きたくなりトイレに入った途端、留守中に誰かが家に入ったことを確信しました。なんと、トイレの便座が上がっていたのです。『きゃー、どうしよう、泥棒に入られてしまった。愕然。。』友人も私も女性ですので、便座を上げる事はありません。警察に電話した方が良いのか迷いながらも、まずは友人の滞在しているホテルへ電話しようと番号を探していたら、偶然にも友人から電話がかかってきました。誰かが家に入ったと思うと告げたところ、工事の人が入ったに違いないと言われ、ほっとして一気に気が抜けました。

何でも大家さんが頼んだ工事の人がたまに家に入るんだけど、いつも留守中に入って気持ちが悪いので、今度はいつ来たか分かるように気配を残していくように友人が指示していたそうなのです。いつ来るか分からなかったので私に伝え忘れたらしいのですが、私はびっくり仰天でした。でも、まさか気配を残すのが便座上げとは。。。確かにそれで私は人が入った気配を一発で気づきましたけどね。。。

何だか話が逸れましたが、泥棒には気をつけたいものです。


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