2012年10月26日

イギリスのサイダーはリンゴのお酒

20121026.jpg

日本でサイダーと言えば、アルコールの入っていない透明の甘い炭酸飲料だと思うのですが、イギリスのサイダー(Cider)はリンゴ酒を意味します。色は琥珀色で炭酸が入っています。これを知らずにサイダーを頼むとアルコール飲料が出てきてびっくりします。実際、しばらく知らなかった。。。

先日行ったMiddle Farmにはサイダーショップがあって、沢山のサイダーやビール、ワインが売られていました。店の中には大きな樽に入ったサイダーが並んでいて、それを買うには専用のペットボトル(サイズ違いが2、3種類あり)を購入して自分の買いたいサイダーを自分で入れるようになっていました。樽の数はざっと50ぐらいはあったのではないかと。樽には製造元の農場の名前や値段などが書かれていました。お客さんは味見用の小さいカップをもらって、ちょっとずつ味見をして気に入ったサイダーを見つけていました。私もいくつか味見をしてみましたが、樽のよって全然味が違いました。甘さや味やアルコール、発泡具合が全然ちがっていました。リンゴの種類や産地の他、製造方法も農場ごとに違ってくるのかもしれません。私が飲んだのはどれもあまり甘くなく大人の味でした。サイダー関しては必ず購入前に味見をした方が良いように感じました。イギリスの人はきっと自分のお気に入りのサイダーがあるんだと思います。

このMiddle Farmではないのですが、最近、近所のマーケットで手作りのリンゴジュースを見つけました。それらはMillets Farmで造られているもで、甘さが選べて気に入っています。いつも買うときに甘さの好みを聞かれて『中ぐらい』とか『甘いの』とかいうとお店の人が選んでくれるのですが、砂糖の量が違うのかと思っていました。ところが、よくよく見ると、リンゴの種類で甘さが違っていました。加糖や加水はしていないそうです。リンゴジュースがリンゴの種類ごと(8種類)にあるのもびっくりしました。今度から、どのリンゴのジュースを買ったか覚えておいてお気に入りを見つけたいと思います。

やっぱりイギリスはリンゴの国らしい。お気に入りのリンゴを見つけられるかな。

Middle Farm Cider Shop
http://www.middlefarm.com/cider-and-perry.html

Millets Farm Apple Juice
http://shop.milletsfarmcentre.com/c/Millets_Apple_Juice/d8a2a653f29d497f84bf4cc8c5c6da5e/


お読み頂きありがとうございました。ブログのランキングに参加しています。
お手数ですが、お帰りの前に下記のマークを一つでもクリックして頂けると幸いです。
こちら→にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ こちら→
posted by yumikotanaka at 07:28| Comment(2) | East Sussex

2012年10月23日

子牛の可愛さたるや、癒しパワー全開

20121023.jpg

昨日のブログで書いた、Middle Farmには可愛い動物達が一杯いました。牛、馬、羊、鶏、豚などがいて、一部の動物は檻から自由に出入りできるようになっていたので本当に近くで見ることができました。小さな子供達も沢山来ていましたが、自分より大きい動物達を怖がることなく喜んで近づいて見ていました。

中でも子牛の可愛さといったら何とも言えませんでした。体の柄からホルスタインなのではないかと。お母さん牛は近くにはいませんでしたが、小さい子牛が3頭横たわっていました。赤ちゃんは特に可愛い。外の区切られた柵の中に羊たちがいましたが、目が合うと近づいてきました。可愛い。逃げるんじゃないのね。やはり動物たちも可愛がれば懐くし情緒が豊だと感じました。馬も優しい目をしていたし、柵の中の動物達は仲良くしているようでした。もうすっかり動物たちに癒されました。ここの動物達は人間にとても慣れていて、普段から可愛がられているんだなと思いました。

そういえば、2、3年前に千葉市動物公園で、夜間、何者かが飼われていたヤギの角を折って虐待する事件がありましたが、犯人は捕まったのかな。可哀想にそれ以後そのヤギは、人間を見ると震えるようになったとか。。。ここの動物達がそのような目に遭わない事を祈るばかりです。

それにしても、動物達には癒されました。感謝。

Middle Farm
http://www.middlefarm.com/

20121023-2.jpg 20121023-3.jpg 20121023-4.jpg

お読み頂きありがとうございました。ブログのランキングに参加しています。
お手数ですが、お帰りの前に下記のマークを一つでもクリックして頂けると幸いです。
こちら→にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ こちら→
posted by yumikotanaka at 05:21| Comment(2) | East Sussex

2012年10月22日

10月21日は『Apple Day』

20121022.jpg

イギリスのイベントをインターネットで調べていたら、Apple Dayというものを見つけました。1990年にCommon Groundという慈善団体が始めたのが始まりで毎年10月21日に開かれるとのこと。各地の農園などでApple Dayフェスティバルが開かれ、生のリンゴはもちろんのこと、リンゴを使ったケーキやジャムなどが売られ、リンゴ絞りの実演(ジュース作り)、ゲーム、ダンスなどをして楽しむ日のようです。そこでEast SussexにあるMiddle Farmに行ってみました。ところが、悪天候でフェスティバルは中止されていました。残念。でも、農園自体はやっていたので気を取り直して入ってみました。中では沢山の種類のリンゴが売られていました。写真のリンゴは売り物ではなく、リンゴ絞りの実演用に用意されていたもののようでした。

正確なことは分かりませんが、日本より多くの種類のリンゴが売られているように感じます。日本では青いリンゴはめったに見ませんが、こちらでは青いリンゴも沢山売っています。もしかしたら生で食べる以外の調理法が沢山あるのかもしれません。それにサイズが小さいものも多いです。多分、切らずに丸かじりしているのではないかと思います。ランチに持ってくる人も多いとか。確かに一人で食べるには、大きいリンゴより小さいリンゴを一個食べる方が良いかもしれません。私はリンゴを食べる時に半分残ると、その切り口を塩水につけて色が変わらないようにしていましたが、やはり時間が経つと切り口は瑞々しさが失われ色も変わってしまいます。日本も一人暮らしの人が増えているらしいので、小さいリンゴも良いかもしれないですね。

そういえば、リンゴを丸かじりするのに憧れていた時期がありました。テレビで見てそう思ったのかちょっと忘れましたが。実際は、丸かじりしたことは殆どないですが。。。 やっぱり農薬やワックスがかかっているのではないかと思ったりして。あと、リンゴの皮をちぎれずに全部剝くのが好きだった時期があります。これもテレビの影響だったかと。この場合は、剝いたリンゴは全て食べないといけないですが。。。テレビコマーシャルで『リンゴを食べると歯茎から血が出ませんか?』ていうのもありましたね。古いか。。。

イギリスで多くの人が食べているリンゴ、『一日一個のリンゴで医者いらず』と言われ、健康に良い事は間違いないでしょう。スーパーやマッケットでも沢山のリンゴが売られています。今度リンゴを買うときは、大きいリンゴにするべきか、小さいリンゴにするべきか、赤いリンゴにするべきか、青いリンゴにするべきか。すっぱいのもありそうだけど。でも何となく、赤くて大きいのを選んでいそうな。。。

Middle Farm
http://www.middlefarm.com/


お読み頂きありがとうございました。ブログのランキングに参加しています。
お手数ですが、お帰りの前に下記のマークを一つでもクリックして頂けると幸いです。
こちら→にほんブログ村 写真ブログ 海外風景写真へ こちら→
posted by yumikotanaka at 08:17| Comment(2) | East Sussex