2013年02月12日

『家康と按針』市村正親さん、篠原涼子さんご夫妻

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2月9日(土)にロンドンのSader's Wellsで公演された、ロイヤル・シェークスピア・カンパニーのグレゴリー・ドーラン氏演出による、市村正親氏主演の『家康と按針 anjin』を観に行ってきました。その日の公演は、午後2:30分開演、ロンドン公演の最終日でした。この『家康と按針』は神奈川公演、東京公演を経て、ロンドンが最終公演ということでした。

当日、公演時間よりかなり早く最寄り駅に着いてしまったのですが、窓口でチケットを受け取らないといけなかったこともあり、取りあえず劇場に行くことにしました。もうすぐ劇場の入り口という時に(劇場の前で)、向こうから市村正親さんと篠原涼子さんとマネージャーらしき女性が向こうから歩いて来られました。自分の目を疑いながら目を凝らすとやはり、市村ご夫妻でした。あまりの素敵さに思わず写真を撮ろうとしてしまったのですが、マネージャーさんらきし人に写真はご遠慮下さいと言われ、写真はやめました。すれ違う時に、立ち止まり会釈をさせて頂いたのですが、何と市村ご夫妻も立ち止まられ会釈をして頂き来ました。そして最初から最後までご夫妻は終止笑顔でした。なんて素敵なのかと感動しました。いきなり写真を撮ろうとして本当にすみませんでした。

公演前のあまりに素敵なサプライズに、公演はどうでも良いぐらいの気持ちになりかけましたが、舞台もとても素晴らしかったです。客席は満員でイギリスの方も沢山いらっしゃってました。家康役の市村さんの存在感のある演技は言うまでもなく、按針役のスティーブンボクサーさん、お茶々役の床嶋佳子さんの演技も素晴らしかったです。そして中でも目を引いたのが、宣教師ドメニコ役の古川雄輝さんでした。古川さんの役は宣教師で英語を通訳する役だったので、台詞も英語と日本語が入り交じってました。購入したパンフレットで経歴を見ると幼少期からカナダ、アメリカで育ったバイリンガルとのこと。なるほどと思いましたが、そのバイリンガルの古川さんでも、イギリス英語は始めてとのことで、この舞台をやるにあたりイギリス英語の発音特訓、千本ノックを受けたと書いてありました。もちろん、私にはイギリス英語もアメリカ英語もあまり区別はつかないのですが、イギリスの方にとっては随分違って聞こえたことでしょう。何がどう良かったのか上手く説明できませんが、ドミニコの若々しくてまじめな人柄が良く出ていたと思いました。

出演者、および関係者の皆様、ロンドン公演、お疲れさまでした。ロンドンで日本の素晴らしいお芝居が見れて、本当に嬉しかったです。心から感謝致します。これからの益々の世界で活躍をお祈りしています。

それにしても、市村正親さんと篠原涼子さんは素敵だったなあ。

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photo at Angel, London

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posted by yumikotanaka at 09:39| Comment(0) | London
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