2013年01月10日

ロンドンの赤い電話ボックスと、その後

20130110.jpg
ロンドン名物の一つに赤い電話ボックスがあります。とっても可愛い形で、そこにあるだけで、絵になってしまうのですが、やはり時代の流れとでも言いましょうか、携帯電話の普及により、年々その数は減っているそうです。確かに、観光客が記念写真を撮ろうとして電話ボックスに入っている姿は良く見ますが、実際に電話をかけているところはあまり見かけません。

撤去された電話ボックスはどうなったのかと調べてみると、自治体や住民が買取り、シャワールームとして使ったり、アート作品に姿を変えたり、公共トイレになったりしている物もあるそうです。中でも面白かったのが、電話ボックスの中に、本や、CDをいっぱい入れて、ミニ図書館になっているものもありました。また、イングランド東部の村で、電話ボックスをパブに改造?して一夜限りオープンさせて、『世界一小さいパブ』ということでギネスに挑戦したことがあったそうです。中にお酒が置いてあり、次々に人が来て飲んで無くなったら終わりという物だったらしい。でも、酒類の販売ライセンスがなかった事や、営業時間が設定されていなかった事などで、ギネス記録には認められなかったそうですが。

いやあ、色んなことをする人がいっぱい。それもやっぱりイギリスの人々がこの赤い電話ボックスに愛着を持っているからなんだと思います。改めて、物を作るときはデザインは重要なんだと思いました。日本の電話ボックスも昭和っぽくて好きですけどね。

photo at Soho, London

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posted by yumikotanaka at 10:22| Comment(2) | London
この記事へのコメント
日本も公衆電話減ったよね。駅のホームで探すの一苦労。

ロンドンの公衆電話、むかーし、まだ携帯を持っていない時に、ドアを開けたら、ツーンと(泣)トイレになっていたらしき。それ以来ボックス式のドアを開けるのに勇気が入りました。ナショナルギャラリー近くの。

Posted by ひろみ at 2013年01月10日 20:15
何と、とんでもない話ですね。。。
実は、トラファルガー広場の電話ボックスは、悲しい水たまり(?)があったという話を聞いたことがありますが、もしかしたら同じ場所かも。

電話ボックスに入る時は気をつけなければ。
Posted by 田中由美子 at 2013年01月11日 09:02
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