2012年11月26日

カンタベリー大聖堂の、礼拝堂のロウソク

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先日、ご紹介したカンタベリー大聖堂の建物の中を今日はご紹介します。

大聖堂の一番奥の床の中央に、灯のともったロウソクが一本置かれた場所があります。礼拝堂のこの場所に大司教トマス・ベケットが祀られています。12世紀、時の国王ヘンリー2世との教会の権力をめぐって対立し、この教会の中で暗殺されてしまったそうです。この大聖堂は世界遺産に指定されている荘厳な教会です。大聖堂の建物の内外の装飾の素晴らしさは圧巻で、当時の教会の権力は相当なものであったことが想像できました。大司教トマス・ベケットは死後、ローマ教皇から聖人とされ、人々が祈りを捧げると病気が怪我が癒えて奇跡を起こしたと言われています。今でも多くの巡礼者がこの大聖堂を訪れているそうです。

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photo at Canterbury Cathedral, Canterbury, Kent

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posted by yumikotanaka at 23:56| Comment(0) | Kent
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