2012年10月31日

晩秋のロンドン、いや初冬かな

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イギリスは10月28日(日)に夏時間から冬時間に変わりました。1時間、夏時間より時間が遅くなりました。先週までは朝7時頃でも薄暗かったのがちょっと明るくなり、その分夕暮れが早くなりました。先週辺りから気温もぐっと冷え込んで寒くなり、時間も冬時間になったことで一気に冬が近づいてきた感じがします。

今日の気温は最高気温が11℃、最低気温が5℃でした。外出するときはもちろんコートが必要ですし、手袋もないと辛いです。部屋も暖房を入れています。日本から持ってきたコタツも活躍中。10月の終わりで晩秋、いや初冬といった感じです。街の木々も紅葉した葉が散り、風に舞っています。中には、まだ葉が青い木もありますが。

残り少ない秋をあと少し楽しんで、冬を迎えたいと思います。
日本はまだ暑い日もあるのかな。。。さすがに無いかな。


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posted by yumikotanaka at 07:03| Comment(2) | Kew Gardens

2012年10月30日

コベントガーデンの一輪車乗りのおじさん

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日曜日にコベントガーデン(Covent Garden)へ出かけたら、一輪車乗りのおじさんや、全身を金や銀に塗った人々が路上でパフォーマンスをしていました。コベントガーデンは映画のシーンにも登場するロンドンの中心地にあるショッピングエリアです。オードリーヘップバーンの『マイフェアレディ』にも登場します。1960年代ぐらいまではこの地に生鮮食品を扱う大きな市場があったそうですが、交通混雑などの理由により移転したそうです。今でも観光客向けのマーケットがあり、レストランや商業施設も充実していて沢山の人で賑わっています。そしてロンドンで唯一、ストリートパフォーマンスが許されてるそうです。

一輪車乗りのおじさんは、まず観客の中からパフォーマンスを手伝ってくれる男性を3名選びました。一輪車が2メートル近くあったと思うので、それに乗るのに人の助けが必要でした。一瞬で大柄な男性を選んでいたおじさんはさすがでした。見れば分かるか。。。その後、おじさんは6、7歳ぐらいの女の子を1人選びました。その女の子は一輪車に乗ったおじさんに白いピンを投げて渡すという大役を任され見事に成し遂げました。一輪車なので安全性を考えてか、路上に紐でここから中には入っていけないという区切り線が引いてありました。観客は全員その外にいましたが、パフォーマンスが愉快で楽しいので、私の前にいた子供達はちょっとずつ前ににじりよって線の内側に入ってしまい、おじさんに下がるように言われていました。大役を任された女の子も観客の子供多たちも、目をキラキラ輝かせていました。パフォーマンスが終わったら、観客はお金(コイン)をおじさんに渡しますが全員が渡す訳でもないし、額も非常に少ないと思います。なかなか割に合わないのではないかと考えてしまいますが、きっとお金ではないのかな。子供たちの笑顔かな。

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posted by yumikotanaka at 10:11| Comment(2) | London

2012年10月29日

サワラのグリルに蟹みそ、ロンドン絶品タパスに感動

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ロンドンのOxford Circusの近くにあるスペインのタパス料理の店(DEHESA デヒーサ)に行ったのですが、こんな美味しいタパスは初めてでした。タパスとはスペインの小皿料理のことです。特に感動したのは、グリルしたサワラに蟹みそが添えてあり、ヘーゼルナッツが乗せてあった料理です。もともとサワラと蟹みそとヘーゼルナッツが好きなので特に美味しいと思ったのもあるとは思いますが。それ以外では生ハムを頼みました。聞いた話ではイベリコ豚の生ハムが絶品と聞いたのですが、普通の生ハムを頼んでしまったので、イベリコ豚の味はちょっと分かりません。。。注文した生ハムは普通に美味しかったです。デザートにはプリンが数種類あってそこから選びましたが、それもまた美味しかったです。私はもともと小食なので沢山の料理を注文できないのですが、美味しい料理に出会うとそれが残念。普段は小食でも良いんですけど。この店のホームページを見てみたら他にも美味しそうな料理が載っていたので次回が楽しみ。

お酒を飲む人にはお勧めのお店です。小皿料理なので、お酒を飲まない人には不向きかも。タパスの店は立ち飲みの店もあると思うのですが、ここは普通に椅子がありました。店の雰囲気も素敵でした。店の場所も便利な場所にあるので、日本から観光でいらした方にも良いのではないかと。

イギリスに来る前は『イギリスの料理は美味しくない』と聞いてどんなものが出てくるのかと思っていましたが、実際来てみると、そんなに言う程ではないのではと。確かに美味しくないと思う料理も結構ありますが、美味しい料理もあります。何でもここ数年でかなり変わってきたという話です。有り難い。

ちなみに上の写真の料理名はこれです。
Roast Sea Bream with Brown Crab, Salsify and Hazelnut Vinaigrette £6.75

DEHESA(デヒーサ)
25 Ganton Street London W1F 9BP
+44 (0) 20 7494 4170
http://www.dehesa.co.uk/food-wine

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posted by yumikotanaka at 09:12| Comment(0) | グルメ

2012年10月26日

イギリスのサイダーはリンゴのお酒

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日本でサイダーと言えば、アルコールの入っていない透明の甘い炭酸飲料だと思うのですが、イギリスのサイダー(Cider)はリンゴ酒を意味します。色は琥珀色で炭酸が入っています。これを知らずにサイダーを頼むとアルコール飲料が出てきてびっくりします。実際、しばらく知らなかった。。。

先日行ったMiddle Farmにはサイダーショップがあって、沢山のサイダーやビール、ワインが売られていました。店の中には大きな樽に入ったサイダーが並んでいて、それを買うには専用のペットボトル(サイズ違いが2、3種類あり)を購入して自分の買いたいサイダーを自分で入れるようになっていました。樽の数はざっと50ぐらいはあったのではないかと。樽には製造元の農場の名前や値段などが書かれていました。お客さんは味見用の小さいカップをもらって、ちょっとずつ味見をして気に入ったサイダーを見つけていました。私もいくつか味見をしてみましたが、樽のよって全然味が違いました。甘さや味やアルコール、発泡具合が全然ちがっていました。リンゴの種類や産地の他、製造方法も農場ごとに違ってくるのかもしれません。私が飲んだのはどれもあまり甘くなく大人の味でした。サイダー関しては必ず購入前に味見をした方が良いように感じました。イギリスの人はきっと自分のお気に入りのサイダーがあるんだと思います。

このMiddle Farmではないのですが、最近、近所のマーケットで手作りのリンゴジュースを見つけました。それらはMillets Farmで造られているもで、甘さが選べて気に入っています。いつも買うときに甘さの好みを聞かれて『中ぐらい』とか『甘いの』とかいうとお店の人が選んでくれるのですが、砂糖の量が違うのかと思っていました。ところが、よくよく見ると、リンゴの種類で甘さが違っていました。加糖や加水はしていないそうです。リンゴジュースがリンゴの種類ごと(8種類)にあるのもびっくりしました。今度から、どのリンゴのジュースを買ったか覚えておいてお気に入りを見つけたいと思います。

やっぱりイギリスはリンゴの国らしい。お気に入りのリンゴを見つけられるかな。

Middle Farm Cider Shop
http://www.middlefarm.com/cider-and-perry.html

Millets Farm Apple Juice
http://shop.milletsfarmcentre.com/c/Millets_Apple_Juice/d8a2a653f29d497f84bf4cc8c5c6da5e/


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posted by yumikotanaka at 07:28| Comment(2) | East Sussex

2012年10月24日

『SHOOT! 』展 - The Photographers' Gallery -

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The Photographers' GalleryはロンドンのOxford Circusにある、公共の写真専門ギャラリーです。ロンドンの中心地の便利な場所にあることもあり、時間があるときは写真展を観に行きます。ここはいつも同時に複数の写真展が開催されています。無料で観れる展示もあるし、有料の展示でも安いのでおすすめです。

先日、このギャラリーを訪れると『SHOOT! EXISTENTIAL PHOTOGRAPHY』展をやっていました。SHOOTってどんな写真だろうと思いながら折角来たしと思い、観てみることにしました。写真展は2フロアを使っての大規模なものでした。写真は一言でいうと、拳銃を打っている人を撮ったポートレート写真でした。タイトルの通り。入り口にはこの展示の文章があったのですが、英語で読むのも時間がかかると思い、まずは写真を観てみることにしました。これが間違いだった。。。最初、写真家が拳銃を打つ瞬間を撮影しようと決めて撮ったものなのかと思っていましたが、どうも一人の人が撮影しているような感じでもないし、いくら撮影でも拳銃のほぼ正面から撮影していることに驚いて、危ないなあと思って観ていました。しばらく観て行くと、縁日の射的の銃を構える写真が出てきました。えっ、縁日の射的???戦場のような場所で撮ったシリアスな写真もあれば、縁日の写真もあるし、古い写真もあれば、最近撮ったようなものもありました。全く、理解不能に陥り、これは文章を読まないと訳が分からないと読んでみました。

それらの縁日の射的場で撮ったような写真は、第一次大戦後、大ブームを巻き起こした縁日の射的写真でした。射的写真という言い方が適切かは分かりませんが、射的で的を当てると、それがカメラのシャッターになっていて写真が撮れる、当てた人は景品としてその写真をもらうといったものだそうです。自分自身が射的の的を狙って引き金を引いた瞬間の写真が撮れるという訳です。確かに自分がたとえ縁日の射的でも、拳銃を構えてどんな顔をして打つのか興味があります。戦争の影響も大きかったでしょうし、その頃は写真が高価だったでしょうから、それもあって大ブームとなったのでしょうか。この射的写真は多くのアーティストや知識人の間でも大流行し、哲学者のジャン=ポール・サルトルと、内縁の妻で哲学者のシモーヌ・ド・ボーヴォワール、写真家のマン・レイなども魅了したとか。

それらの射的写真と、縁日以外の場所で拳銃を構える(打った?)人を撮ったポートレートとを織り交ぜての展示となっていました。それらの背景が分かって改めて展示を観てみると面白く感じました。

展示の出口付近に、小さな射的場が設けられていて、最後に射的ができるようになっていました。その場で写真が撮れたようですが(的に当たれば?)、私はまた勘違いして、射的だけかと思ってしまったのでやらずに帰りました。でもその方が良かったかな。たとえ射的でも、嬉々として写っていたら何だし、真剣そのものの顔が写っているのも何だし。でも、多分それがこの写真の最大の魅力なんでしょうけどね。。。ちなみに、この最後の射的写真撮影は18歳以上の方のみです。

『SHOOT! EXISTENTIAL PHOTOGRAPHY』展
 The Photographers' Gallery
 12 October 2012 – 6 January 2013
 £5/£3 concessions

詳しくはこちら
http://thephotographersgallery.org.uk/shoot-existential-photography

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posted by yumikotanaka at 04:29| Comment(0) | The Photographers Galley

2012年10月23日

子牛の可愛さたるや、癒しパワー全開

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昨日のブログで書いた、Middle Farmには可愛い動物達が一杯いました。牛、馬、羊、鶏、豚などがいて、一部の動物は檻から自由に出入りできるようになっていたので本当に近くで見ることができました。小さな子供達も沢山来ていましたが、自分より大きい動物達を怖がることなく喜んで近づいて見ていました。

中でも子牛の可愛さといったら何とも言えませんでした。体の柄からホルスタインなのではないかと。お母さん牛は近くにはいませんでしたが、小さい子牛が3頭横たわっていました。赤ちゃんは特に可愛い。外の区切られた柵の中に羊たちがいましたが、目が合うと近づいてきました。可愛い。逃げるんじゃないのね。やはり動物たちも可愛がれば懐くし情緒が豊だと感じました。馬も優しい目をしていたし、柵の中の動物達は仲良くしているようでした。もうすっかり動物たちに癒されました。ここの動物達は人間にとても慣れていて、普段から可愛がられているんだなと思いました。

そういえば、2、3年前に千葉市動物公園で、夜間、何者かが飼われていたヤギの角を折って虐待する事件がありましたが、犯人は捕まったのかな。可哀想にそれ以後そのヤギは、人間を見ると震えるようになったとか。。。ここの動物達がそのような目に遭わない事を祈るばかりです。

それにしても、動物達には癒されました。感謝。

Middle Farm
http://www.middlefarm.com/

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posted by yumikotanaka at 05:21| Comment(2) | East Sussex

2012年10月22日

10月21日は『Apple Day』

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イギリスのイベントをインターネットで調べていたら、Apple Dayというものを見つけました。1990年にCommon Groundという慈善団体が始めたのが始まりで毎年10月21日に開かれるとのこと。各地の農園などでApple Dayフェスティバルが開かれ、生のリンゴはもちろんのこと、リンゴを使ったケーキやジャムなどが売られ、リンゴ絞りの実演(ジュース作り)、ゲーム、ダンスなどをして楽しむ日のようです。そこでEast SussexにあるMiddle Farmに行ってみました。ところが、悪天候でフェスティバルは中止されていました。残念。でも、農園自体はやっていたので気を取り直して入ってみました。中では沢山の種類のリンゴが売られていました。写真のリンゴは売り物ではなく、リンゴ絞りの実演用に用意されていたもののようでした。

正確なことは分かりませんが、日本より多くの種類のリンゴが売られているように感じます。日本では青いリンゴはめったに見ませんが、こちらでは青いリンゴも沢山売っています。もしかしたら生で食べる以外の調理法が沢山あるのかもしれません。それにサイズが小さいものも多いです。多分、切らずに丸かじりしているのではないかと思います。ランチに持ってくる人も多いとか。確かに一人で食べるには、大きいリンゴより小さいリンゴを一個食べる方が良いかもしれません。私はリンゴを食べる時に半分残ると、その切り口を塩水につけて色が変わらないようにしていましたが、やはり時間が経つと切り口は瑞々しさが失われ色も変わってしまいます。日本も一人暮らしの人が増えているらしいので、小さいリンゴも良いかもしれないですね。

そういえば、リンゴを丸かじりするのに憧れていた時期がありました。テレビで見てそう思ったのかちょっと忘れましたが。実際は、丸かじりしたことは殆どないですが。。。 やっぱり農薬やワックスがかかっているのではないかと思ったりして。あと、リンゴの皮をちぎれずに全部剝くのが好きだった時期があります。これもテレビの影響だったかと。この場合は、剝いたリンゴは全て食べないといけないですが。。。テレビコマーシャルで『リンゴを食べると歯茎から血が出ませんか?』ていうのもありましたね。古いか。。。

イギリスで多くの人が食べているリンゴ、『一日一個のリンゴで医者いらず』と言われ、健康に良い事は間違いないでしょう。スーパーやマッケットでも沢山のリンゴが売られています。今度リンゴを買うときは、大きいリンゴにするべきか、小さいリンゴにするべきか、赤いリンゴにするべきか、青いリンゴにするべきか。すっぱいのもありそうだけど。でも何となく、赤くて大きいのを選んでいそうな。。。

Middle Farm
http://www.middlefarm.com/


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posted by yumikotanaka at 08:17| Comment(2) | East Sussex

2012年10月19日

イギリスで泥棒騒ぎ?

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ある街を歩いていたら庭の門に頑丈そうな錠前がかかっているのを見ました。そうイギリスは泥棒が多いらしいのです。

庭の門は必ず鍵がついているという訳ではありませんが、この写真のような錠前や、新しいタイプでは暗証番号式のロックがかかっている家も多いです。家によって違うとは思いますが、多くの家は部屋ごとに鍵がかかるようになっているし、窓も二重ロックになっています。防犯ブザーを付けたりやセキュリティー会社に警備をお願いしている家も多数あります。聞いた話では、もし家に泥棒が入っても、部屋の鍵を全てかけていなかったり少しでも安全上の注意を怠っていると保証の対象にならないとか。。。車も同様で、外から見える位置に荷物を置いたまま車を離れると泥棒に狙われてしまうし、それで車を荒らされても、場合によっては保険がおりないこともあるとか。大変なことです。

泥棒といえば、もう10年以上前のことですが、私はイギリスに住んでいた友人の家に、一週間程遊びに行かせてもらった事があります。その頃はイギリスには住んでおりませんでした。到着後、2、3日経った頃に、急遽、友人が出張に行くことになり、私が部屋の鍵を預かって帰国の日まで過ごすことになりました。友人からは泥棒が多いからくれぐれも用心するように言われていました。それから私は外出する際は戸締まりを何度も確認して出かけていました。

そんなある日、一人観光を終えて友人宅に戻ってみると、何か様子が違うような気がするのです。部屋が荒らされている訳ではないのですが、『あれっ、ここに椅子があったかな?』といったように、物の位置が微妙に違っているような気がする箇所がいくつかありました。でも、私も自分の家ではないのでどこに何があったのかを、正確に覚えていた訳ではなく確信が持てずにいました。不安ではありましたが、盗られたものも無さそうだし気のせいかなと思いながら、トイレに行きたくなりトイレに入った途端、留守中に誰かが家に入ったことを確信しました。なんと、トイレの便座が上がっていたのです。『きゃー、どうしよう、泥棒に入られてしまった。愕然。。』友人も私も女性ですので、便座を上げる事はありません。警察に電話した方が良いのか迷いながらも、まずは友人の滞在しているホテルへ電話しようと番号を探していたら、偶然にも友人から電話がかかってきました。誰かが家に入ったと思うと告げたところ、工事の人が入ったに違いないと言われ、ほっとして一気に気が抜けました。

何でも大家さんが頼んだ工事の人がたまに家に入るんだけど、いつも留守中に入って気持ちが悪いので、今度はいつ来たか分かるように気配を残していくように友人が指示していたそうなのです。いつ来るか分からなかったので私に伝え忘れたらしいのですが、私はびっくり仰天でした。でも、まさか気配を残すのが便座上げとは。。。確かにそれで私は人が入った気配を一発で気づきましたけどね。。。

何だか話が逸れましたが、泥棒には気をつけたいものです。


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posted by yumikotanaka at 23:58| Comment(0) | Kent

2012年10月18日

ロンドンのカフェで、ビックカメラ?太田光さん?

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ロンドン西部、Ealing BroadwayにあるThe Electric Coffeeというカフェでコーヒーを飲んでいたのですが、ふと見上げるとビックカメラの看板が目に入ってきました。えっ、ビックカメラ?えっ、何?

そのカフェの壁には白黒の写真が飾られていたのですが、なんとその写真の撮影地が日本だったのです。お客さんの横に飾られていた事もありじっくり観ていませんでした。何度か来ていたのに。。。まさか日本の写真が飾られているなんて思ってもみなかったので本当に驚きました。ビックカメラは大型カメラ販売店で店舗には大きな看板がかかっています。私も日本にいた頃は良く行きました。東京近郊に住んでいる人は一度は見た事があるのではないかと。しかもその写真はエディション付き(枚数限定)の売り物でした。あっ、ここはカフェギャラリーだったのかと、遅ればせながら気づきました。

確かにそこはチェーン店ではなく、コーヒーやサンドイッチ、ケーキ類にこだわりが感じられ、落ち着いた雰囲気で最近気に入って来るようになった店でした。店の奥には書棚があり写真集も置いてあってお客さんが自由に観る事ができるようになっていました。帰りにもう一度じっくり壁の写真を観てみると、爆笑問題の太田光さんの顔半分が写っている広告ポスターを撮った写真もあり(それが結構大きく写っている)かなりの存在感で、何ですぐに気づかなかったんだろうと思うぐらいでした。すっかりその店を気に入ったのは言うまでもありません。来た時と帰る時でこんなに店の印象が変わったのも初めてでした。

それにしても、ロンドンの中心地から少し離れているこの場所で、日本の写真が飾られているなんてびっくり。その写真家はイタリアの学校を卒業後、イギリスで暮らしているFabrizio Quagliusoという方でした。外国の写真家の心を捉えたビックカメラの看板と太田光さんのポスター、さすがとしか言いようがないです。2011年撮影と書かれていたけど、東日本大震災の前に行ったのかなあ、後だったのかなあなどと考えながら帰路につきました。いずれにしても驚いたでしょうね。。。

The Electric Coffee
http://www.electriccoffee.co.uk/

Fabrizio Quagliuso氏のWeb-site(ビックカメラ、太田光さんの画像あり)
http://www.fabrizioq.com/shine_on_japan_p.html


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posted by yumikotanaka at 08:27| Comment(0) | London

2012年10月17日

ロンドンの胃袋、バラマーケット

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ロンドンに流れるテムズ川の南側、ロンドン橋の近くにバラマーケット(Borough Market)があります。ここはロンドンで一番有名なマーケットだそうです。何が有名かというと、その品揃えの豊富さと品質の高さにあり、シェフやレストラン関係者もこのマーケットに買い出しに来るそうです。しかも、その起源は1014年だとか。

確かにマーケットに来てみると、野菜やお肉にお魚、チーズにパンにチョコレートにと本当に沢山の種類の食品が売ってありました。普通のスーパーでは売っていないような珍しいものも沢山ありました。この写真に写っているのはメレンゲのお菓子です。肉まんかと一瞬思いましたが・・・。スーパーで売られているものより随分大きくて立派でした。チーズはヨーロッパだけあってかかなりの種類がありました。あとフォアグラのテリーヌを見つけて、買ってみようかと思いましたが量がありそうだったのでやめました。また、ソーゼージを焼いていたり、パエリアを売る店があったりと多くの食べる店もあるし、ビール、ワイン、サングリアやジューズなどもその場で飲めます。あっ、青汁もありました。

あと肉屋では、牛、豚、羊、鶏と一緒にウサギが売られていました。そのままの毛の付いたウサギが何匹か店の壁に吊るされていました。ちょっとびっくりして、おお〜っという感じでした。現地の人も珍しかったのか、ウサギの写真撮影をしている人が結構いました。ウサギ以外でも色の綺麗な鳥、キジ(?)も吊るされていました。これからジビエの季節なのかな。私もウサギの写真を撮りましたが載せるのは止めておく事にします。そういえば、友人が同じ店で犬が食用として売られていたのを見た事があると言っていましたが、犬はさすがにきつい。

日本でも朝市や産直の店が好きでたまに行きましたが、スーパーで見るより美味しく見えるのか、なぜか買いたくなるんですよね。不思議ですが。

【Borough Market】
 住所   8 Southwark Street London SE1 1TL
 営業時間 OPEN FOR LUNCH(ランチのための営業のみ)
       月曜日〜水曜日 10am - 3pm
      FULL MARKET
       木曜日 11am - 5pm
       金曜日 12pm - 6pm
       土曜日 8am - 5pm

詳しくはこちら
http://www.boroughmarket.org.uk/


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posted by yumikotanaka at 08:54| Comment(2) | London

2012年10月16日

大忙しのリスは、新鮮な実がお好き?

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ロンドンには大きな公園がいくつもあります。敷地には芝生が植えられており、ゆっくり座れるようにベンチが置かれ、その周りに木が植えられている事が多いです。ロンドンは雨が多いこともあり、天気の良い日には多くの人が公園に出てきて散歩をしたりベンチでくつろいだりしています。私も時間がある時は近所の公園でのんびりするのが好きです。

この辺りの公園には、栗の木のような大きな木が沢山植えられています。栗の木のようなというのは、栗の実に良く似た実がいっぱい落ちているのですが、実が入っている殻に針のようなイガが付いていないのです。植物に詳しくないのでこれが栗の種類なのか全く違うものなのかは不明です。ただ、いっぱい落ちているこの実を拾っている人を殆ど見た事がないのです。一度、子供連れの人が拾っていたことがありましたが、食べられるのかな?そのうち調べてみようと思いますが、とりあえず栗にそっくりの木ということで。

拾う人も殆どいないその実ですが、公園のリスは違いました。先日、私が公園へ行くと、一匹のリスがその実を食べたり集めたり大忙しで動き回っていました。日本ではリスを見る機会があまり無かったので、こちらで見つけるとつい喜んでしまいます。木の周りには沢山の実が落ちていました。そのリスを観察していると、雨に濡れて色が変わったような木の実は選ばず、新鮮で綺麗な木の実を選んでいるようでした。しばらくは地面に落ちている綺麗な栗を手で持ってちょろちょろしていましたが、私が近くにいたせいか木に登り、木の上の実を取り始めました。上の方でザワザワと音がしたら次々に実が落ちてきました。リスもやっぱり新鮮で綺麗な実を選ぶんだなあと感心しました。

そんな可愛いリスですが、すごく近くまで寄ってくると『ひゃっと』声が出て思わず仰け反ってします。実は、体は結構大きい。リス可愛いと言いながら近づいてくると逃げる、まあ所詮、私はその程度のものですね・・・。見るのは本当に可愛いけど・・・。


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2012年10月15日

ロンドンの侍達に感動

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Japan Matsuri 2012での出来事を更にもう一つ。

当日、会場で合気道の演武が行われていました。演武者7、8人のうち、2名ずつ代わる代わる技を披露していました。それは気合い十分で、まるで武士が現れたかのようでした。ラストサムライのトムクルーズを彷彿とさせるものがありました。正確に言えば、合気道と剣道は全く違うものなので、何を言っているんだと思われる方がいるとは思いますが・・・。演武を披露していた人は全員日本人ではなさそうでした。女性も2名いらっしゃいました。演武者は畳敷の端に正座していました。自分の番がくると立ち上がり一礼し、技をかけ合った後でまた一礼して元の位置へ戻られました。まさに日本の礼儀がそこにありました。

私は中学生の頃にバドミントン部に所属していました。入部して最初に、先輩にコートに入る前とプレイ後コートを出る時は、コートに向かって一礼するように言われました。えっ、コートに一礼???どういう事?と思いました。コートにプレイをさせて頂くことに対して感謝をするということだと言われ、ピンと来たような来ないような感じでした。しかし段々と物や場所にも感謝をすることが少しずつ分かるようになって、場に礼をするのも良い事だなと思うようになりました。西洋にそのような考え方があるのかは分からないので、この方達がどのように思ってやっているのかは分かりませんが、その様子をみるのは嬉しい事でした。あと、最初は気づかなかったのですが、正座をして待つことも西洋人には辛いことなのではないかと思いました。あまりに自然に座られていたので全く違和感なく観ておりました。

海外で日本の合気道を観て、改めてこれが日本の個性なんだなと感じました。他のアジアの国でもそうなのかもしれませんが・・・。

私が当日観たのは合気道でしたが、それ以外にも柔道、剣道、空手、居合道、長刀なども披露されたようです。また来年、ロンドンの侍達を観に行きたいと思います。

London Aikikai
http://www.londonaikikai.com/

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2012年10月12日

『William Klein+森山大道』展 - Tate Modern -

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イギリスの国立近代美術館であるTate Modernで開かれている『William Klein + Daido Moriyama』展に行ってきました。トークショーも10月9日に開かれたのですが、私がトークショーに気づいてチケットを申し込んだ時には既に完売しておりました。きっと大盛況だったに違いありません。

今回の展示は、写真家の森山大道氏とアメリカ人の写真家/映画監督のWilliam Klein氏のコラボ展でした。両氏とも東京とニューヨークの写真を撮られています。両氏のそれらの写真を通して、現代における東京とニューヨークの都市生活を探る、といったことが今回の展示の趣旨のようです。私は難しいことは全く分かりませんが、とにかく大迫力の展示でした。William Klein氏は映画監督でもあるので、写真以外にもフィルムの上映が、森山大道氏も写真展以外にスライドショーの上映がなされていました。展示スペースは、William Klein氏が7つ、森山大道氏が6つの部屋を使い、それぞれの部屋ごとに展示内容が異なっていて、順次それらを観ていくようになっていました。写真点数もどれだけあったのか分かりませんが、かなりの数でした。それらを日本から運んで準備されたのかと思うと本当に大変だっただろうなと思いました。

今回の展示では、私は森山大道さんのカラー写真(これは数点のみ)が好きでした。トークショーは既に終わりましたが、まだサイン会などイベントがあるようです。会期は来年の1月20日までです。興味のある方は、下記のホームページをご参照下さい。

『William Klein + Daido Moriyama』展
 Tate Modern: Exhibition
 10 October 2012 – 20 January 2013
 £12.70, concessions available

詳しくはこちら
http://www.tate.org.uk/whats-on/tate-modern/exhibition/william-klein-daido-moriyama


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posted by yumikotanaka at 06:30| Comment(0) | Tate Modern(美術館)

2012年10月11日

ロンドンで虹探し

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イギリスは天気が一日の内でも目まぐるしく変わります。季節にもよると思うのですが、最近は曇りのち、雨のち、晴れといった具合です。一日中同じ天気であることが少なく、雨が降ってもすぐに晴れるし、晴れていると思ってもすぐに雨が降ります。そんな天気ですのでロンドンでは多少雨が降っても傘をささない人がいます。最初は傘をさせば良いのにと思っていましたが、だんだん私もいちいち傘をさすのが面倒になり、少しぐらいの雨だったらそのままにするようになりました。

そのような天気なのですが、気づいたことがありました。天気が目まぐるしく変わるせいか、虹を見る機会が多いように感じます。大きな虹とまではいかなくても、ちょっとしたプリズムをよく目にします。虹は日本ではそう頻繁に見えないので(私だけ?)、見えた時は『あっ、虹だ』と喜んでいました。ロンドンで虹を見る機会が増えましたが、それでもやっぱり虹が見えたら『あっ、虹だ』と喜んでしまいます。

ここ最近のロンドンは、すっきりしない天気ではありますが、光が射してきた瞬間に虹探しをする楽しみが出来ました。今日はもう日が暮れる、また明日虹を探してみよう。


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posted by yumikotanaka at 02:06| Comment(2) | Oxfordshire

2012年10月10日

知らなかった、紫陽花が・・・。

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ロンドンはここ最近ぐっと冷え込み、一気に秋も深まった感があります。街の木々もかなり紅葉して綺麗になってきました。

そんな中、街路樹や近所のお宅の庭に秋を感じつつ歩いておりましたら、赤くてとても綺麗な花を見つけました。これはなんの花だろうと近づいて見てみると、見覚えのある紫陽花にそっくりではありませんか。えっ、紫陽花って紅葉するの???確かに秋になると花(ガク)が色づいていたような気がするけど、枯れたようになるだけかと思っていました。こんなに鮮やかに紅葉するとは、今の今まで知りませんでした。

私は亡き祖母の家の庭に紫陽花が植えてあったこともあり、紫陽花が好きで自分の家の玄関脇に紫陽花を植えていました。花の時期が終わるといつも花を剪定して葉だけにしていました。その方が翌年、花付きが良いと聞いたことがあるような気がするのですが、花を切らずに残したら秋も楽しめるのなら、どっちが良いんだろう・・・。改めて考えてみると、ロンドンの庭に植えてある紫陽花は殆ど剪定されていないような気がします。こちらではそれが普通なのかもしれません。紅葉の後に剪定するなんてことがあるのかな。

これから紫陽花が来年の開花に向けてどういう状態になるのか、観察してみようと思います。


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posted by yumikotanaka at 04:57| Comment(0) | London

2012年10月09日

アニメコスチューム

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Japan Matsuri 2012での出来事をもう一つ。

会場でアニメのコスチュームを着た男の子と女の子に会いました。男の子はNARUTOかな。女の子は誰だろう。Japan Matsuri 2012自体にはアニメの催し物は無かったと思うのですが、会場には写真のようなアニメや忍者のコスチュームを着た人が来ていました。とても可愛くて思わず写真を撮ってしまいました。紙で折った兜をかぶった人もいて見ていて楽しかったです。いまやアニメは日本のサブカルチャーの代表、漫画もテレビアニメも海外でも大人気です。近所の図書館にも日本の漫画本(英語)がかなりの数置いてあり驚いたことがありました。

以前テレビのある番組で外国人のアニメ好きが集まって討論をしているのを観ました。海外では、アニメ好きは、特に女の子の場合は、友達にはあまり言わずにこっそりファンでいることが多いそうです。アニメ好きがばれると、えーっと白い目で見られる事もあるとか。海外でもフランスは違っていて、日本のアニメがかなり受け入れられているそうで事情が違うとのこと。アニメ関連のグッズも充実しているらしく、ヨーローパのアニメ好きはフランスを羨ましがっていました。その番組に出ていた外国人は、いつか日本の秋葉原に行ってみたいと思っていたと口々に語っていました。そして日本へやって来たと。

この子達も日本へ行くことがあるのかな。

ロンドンでも二年に一度、アニメオタクの祭典があるとか。是非そちらも機会があればのぞいてみます。

やっぱり日本のアニメはすごかった。

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posted by yumikotanaka at 03:22| Comment(1) | Japan Matsuri 2012

2012年10月08日

ロンドンでラジオ体操

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10月6日(土)Trafalgar Squareで開かれたJapan Matsuri 2012に行ってみました。Japan Matsuriは2009年から大規模に開催されるようになった年に一度開かれる日本のお祭りです。今回もたこ焼きやお寿司、ヨーヨー釣りなどの出店が出て、太鼓や三味線、コーラスにのど自慢など多くの出し物が特設舞台で披露されました。

Trafalgar SquareはNational Galleryの目の前にあり、1805年のトラファルガー海戦を記念して作られた広場です。当日は天候にも恵まれて沢山の人で溢れていました。出店も長い行列でした。私も人をかき分けながらあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていました。そんな中なんとラジオ体操が始まったのです。えっと驚くと同時に嬉しくなって慌てて特設舞台の方へ向かいました。ラジオ体操はいつもの日本語で放送されたので、会場の日本人以外の人は何を言っているか、分からなかったと思うのですが、沢山の人がステージの女性の動きに合わせて体操を始めました。

そういえば、最近運動不足を感じてたまにラジオ体操をするようになりました。子供の頃は全くきついとは思わなかったのですが、久しぶりにやってみると3分とは思えない充実感でした。ラジオ体操は良く考えられた運動だと改めて感じました。その3分の体操ですらここ数日はさぼりぎみですが。。。

でもまさかロンドンの街中でラジオ体操を大音響で聞くとは思ってもないことでした。

ご参考まで。
http://japanmatsuri.com/2012-japan-matsuri


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posted by yumikotanaka at 05:08| Comment(0) | Japan Matsuri 2012

2012年10月05日

背番号3 JAPAN

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Piccadilly Circusの辺りを歩いていたら、背番号3にJAPANの文字と、日の丸が印刷された服を着ている人を見ました。日本人ではなさそうでした。ロンドンオリンピックの時に売られていたものなのか、良く分かりませんが何となく嬉しくなりました。

そういえば、最近知ったのですが、イギリスのアパレルブランドSuperdry社の、Superdry(極度乾燥しなさい)というロゴ入り商品が大流行しているそうです。別に馬鹿にしている訳ではなく、格好良いとのこと。何でもこの発案者が2003年に東京へ旅行に行き、アサヒビールのスーパードライに感銘をうけて商品開発に至ったそうです。
最初は、えっと驚きましたが、見ているうちに私も欲しくなりました。

本家アサヒビールもこれを知っているんでしょうね。どうなんでしょうか。。。

ご参考まで。
http://www.superdry.com/


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posted by yumikotanaka at 03:52| Comment(0) | London

2012年10月04日

網戸がない蚊がいない

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イギリスの家の窓には、網戸が付いていません。最初、これでは夏に窓を開けたら、虫が入ってくるのではないかと思っていましたが、実際は虫も非常に少なく、蚊も見た事がありません。ロンドン近郊だけかもしれませんが。でもそれは、蚊が越冬できないほど冬が寒いのかとも思ったりして、これから来る初めての冬がどうなるのかと戦々恐々です。

そういえば、子供の頃、部屋の中に蚊帳を吊ってその中で寝たことがあります。すぐに使わなくなってしまったのですが、その中に入るのが楽しくて、出たり入ったりしていたら蚊が侵入して怒られた記憶があります。懐かしい。昭和でした。


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posted by yumikotanaka at 08:38| Comment(0) | London

2012年10月03日

秘密の9と3/4番線

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ロンドンのキングスクロス駅は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』の中でホグワーツ特急の始発駅として登場します。主人公のハリーが魔法学校に向かう時に、秘密の9と3/4番線の壁に、ショッピングカートを勢い良く押して入っていきます。何とも夢のあるシーンでとても好きでした。そして、実際、この駅に秘密の9と3/4番線の写真が撮れるスポットが観光客用に作られているという事を知り、これはと思い行ってみることにしました。

最初、それが駅のどこにあるのか分からず探しましたが、案内板を見て改札外にあるのを見つけました。実はその場所の前を何度も素通りしていました。。。予想していたものとは多少違っていましたが、ありました。小説では壁にショッピングカートが吸い込まれていくので、ショッピングカートの後ろの部分だけが(前は壁に吸い込まれている状態)壁に貼り付けてありました。

しばらくそこにいると、観光客がちらほらやって来て写真を撮っていました。その中に一人で来たおじいさんがいて、自分の荷物をショッピングカートに乗せて写真を撮っていました。おじいさんの心も掴んだ『ハリー・ポッター』さすがです。おじいさんの荷物は魔法の国へと、何とも嬉しい気分になってその場を離れましたが、後になって『写真をお撮りしましょうか?』と言えば良かったと気づきました。

次回は言おう、『写真をお撮りしましょうか?』


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